さて、久しぶりの新曲公開となります。
春イメージ「桜の季節が過ぎたら」です。
Blogでは「舞台裏」ということで、少し裏話を
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作り始めたのは3月末ですが、まだ本当に作りたいかは分からないので、アイデアストックとしておきました。他の楽曲のアイデアも考えていたのですが、「せっかく春だから」と、4月に入って桜が散りだした頃から再び制作を始めました。
ちょうど、神社の仕事をしたときに、桜の花びらが風でキレイに舞っているのを見たのも、後押ししてくれたかもしれません。
今回、サビの部分をどうするかを2~3週間悩みました(←実際には土日ごとですが)
イントロは、「桜の舞う・散る」雰囲気があり、その要素をサビ持ってくるのか、別モノとするのか?4パターンほど頭にあって、作って寝かせて、久しぶりに聞いてみた印象を鑑みて、今のパターンに落ち着きました
なお。イントロの雰囲気は、エンディングにちりばめることで落ち着きました。
さて、Twitterには、曲調を「のほほんセンチメンタル」という言葉で表現しました。
曲調は全体的に、「のほほんとした日常生活」、「散歩しながら春を見つける」ようなイメージですが、そのままだと「ふつうイメージ」の楽曲になってしまいます。
年度初めの季節は、風景的にも生活的にもさまざまな変化があり、表面上は「のほほん」としていても、心中は不安や期待が入り交じっているのではないかと思います。
逆に、落ち着いてきたから、~を始めようという方もいらっしゃると思います。
タイトル候補も、「桜の舞ったあとに」「桜の季節が終わって」「葉桜の頃」になどありましたが、
季節的には4月中旬以降のイメージでしたし、終わるという言葉も使いたくなく、葉桜は別曲もありますので、今のタイトルにしました。
ちなみに、素材楽曲でタイトルを気にしているのは、うちくらいかと思います(笑)
春イメージ「桜の季節が過ぎたら」です。
Blogでは「舞台裏」ということで、少し裏話を
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作り始めたのは3月末ですが、まだ本当に作りたいかは分からないので、アイデアストックとしておきました。他の楽曲のアイデアも考えていたのですが、「せっかく春だから」と、4月に入って桜が散りだした頃から再び制作を始めました。
ちょうど、神社の仕事をしたときに、桜の花びらが風でキレイに舞っているのを見たのも、後押ししてくれたかもしれません。
今回、サビの部分をどうするかを2~3週間悩みました(←実際には土日ごとですが)
イントロは、「桜の舞う・散る」雰囲気があり、その要素をサビ持ってくるのか、別モノとするのか?4パターンほど頭にあって、作って寝かせて、久しぶりに聞いてみた印象を鑑みて、今のパターンに落ち着きました
なお。イントロの雰囲気は、エンディングにちりばめることで落ち着きました。
さて、Twitterには、曲調を「のほほんセンチメンタル」という言葉で表現しました。
曲調は全体的に、「のほほんとした日常生活」、「散歩しながら春を見つける」ようなイメージですが、そのままだと「ふつうイメージ」の楽曲になってしまいます。
年度初めの季節は、風景的にも生活的にもさまざまな変化があり、表面上は「のほほん」としていても、心中は不安や期待が入り交じっているのではないかと思います。
逆に、落ち着いてきたから、~を始めようという方もいらっしゃると思います。
タイトル候補も、「桜の舞ったあとに」「桜の季節が終わって」「葉桜の頃」になどありましたが、
季節的には4月中旬以降のイメージでしたし、終わるという言葉も使いたくなく、葉桜は別曲もありますので、今のタイトルにしました。
ちなみに、素材楽曲でタイトルを気にしているのは、うちくらいかと思います(笑)