3月の読書メーター読んだ本の数:4読んだページ数:1215ナイス数:14

エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にするエッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする感想:それなりの社会的地位にいないと実践できない内容も多いと思いますが、凡人であってもいくつかは実践できそうです。例えば、依頼された仕事の本質(目標)を見極め、余分なことはしないこと。あれもこれも手を出して、結局すべて中途半端になることを避けること。あふれる情報・SNS・交友関係等に振り回されて終わる人生で本当に良いのか?つまり、自分の人生で本当に何が重要なのかを見極めることなどです。このように、とにかく「立ち止まって考えること」が大事とも言っていますね。読了日:03月27日 著者:グレッグ マキューン

結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる感想:分かっているけどなかなか取り組めない。先送りにしてしまう。そんな人に対して、背中をポンと押してもらえる内容です。実際に、気持ち的ハードルが高い事象に対して失敗しないところからとにかく手をつける…という手法を取り組んでみました。手をつけることで、仕事の全体像がつかめ、思ったよりすんなり進んだ感がありました。気持ちの切り替え(視座の変化)はなかなかうまく行きませんが、こういった本はまず実践してみて、自分に合う部分を取り入れていけば良いかと思います。(図書館本)読了日:03月23日 著者:藤由 達藏


ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~ (メディアワークス文庫)感想:最初に登場人物の紹介と相関図があります。1巻が出たのが約6年前、6巻も約2年前ですから、これまでの流れがうろ覚えとなっており、複雑な人間関係の確認をすることができ有り難かったです。今回取り上げられるのは海外の古典ということで、少しイメージしにくいところもありましたが、古書を巡る独特な世界観、大輔くん&栞子さんの世界は健在でした。完結ということで寂しい感がありますが、番外編等の構想もあるようなので楽しみです。読了日:03月10日 著者:三上 延


ラストレシピ 麒麟の舌の記憶 (幻冬舎文庫)ラストレシピ 麒麟の舌の記憶 (幻冬舎文庫)感想:時代を超えた料理人の料理に対する情熱を感じさせてくれるだけで無く、料理の本質をも考えさせてくれます。自分が死ぬ直前に食べたいものとして何を選ぶのかな?電車に乗りながらこの本を読んでいたのですが、クライマックスで涙ぐんでしまいました。しかし、途中で終着駅に着いてしまい、読むのを止めなければならず、残念な状態になりました。事実が語られるクライマックス部分は、一気に読めるときに読みましょう(笑)。読了日:03月04日 著者:田中 経一